2016年9月23日

あなたにとって使いやすいワッペンは?種類別メリット・デメリット

シールタイプのワッペン

シールタイプのワッペンには、少し強めの粘着剤がついています。そのため、名前のとおり、シールのように簡単に貼ることができる点がメリットです。ただし、デメリットとして、粘着剤は水に弱いので、洗濯するような衣服に付けるのには向かないという点があります。そこで、用途としては、プラスチックやガラスなどの容器に飾りとして貼ったり、履き物やポーチなどの布製品に名札として貼ったりして、洗う必要のないものに貼るのが良いでしょう。どうしても、そのワッペンを洗濯するものに使いたい場合は、シールで貼った上から糸を使って縫いつけるという方法もあります。

アイロン付けタイプのワッペン

アイロン付けタイプは、ワッペン裏面の粘着剤をアイロンの熱で溶かして、布とワッペンをしっかり付けることができます。こちらは、シールタイプよりも水に強いので、多少の洗濯なら耐えることができます。ただし、何度も洗濯した場合、粘着面が剥がれてきてしまうこともあるようです。そうならないためのコツとしては、アイロンを使うときは、上から体重をかけるようにプレスして付けること。また、当て布をしたうえで、高温でプレスし、それでも不十分な場合は、裏からも高温でプレスします。洗濯するときは、ネットに入れて洗うということも剥がれにくくするポイントです。以上のことから、アイロン付けタイプは、多少の洗濯なら剥がれないという点がメリットで、デメリットは、剥がれにくくするためにはコツが必要ということですね。

縫い付けるタイプのワッペン

縫い付けるタイプのワッペンは、針と糸を使って布にしっかりと縫い付けるため、洗濯しても丈夫で剥がれにくいところがメリットです。頻繁に洗う必要のある子どもの服などには、このタイプのワッペンが良いでしょう。デメリットは、縫い付けるのに手間がかかるところです。また、ふだん裁縫をしない人にとっては少し気が引ける作業ですが、ワッペンの縫い付けに決まりごとはないので、気楽に挑戦してみましょう。できるだけ目立たない色の糸を使って、ワッペンの縁近くを小さめの縫い目で一周なみ縫いするだけで、十分強度のある縫い付けができます。裁縫に慣れている人は、縫い目を魅せるステッチで縫うのも良いですね。

刺繍やプリントなどで作られているワッペンは、服や帽子などに縫い付ける飾りです。紋章風のものや動物のデザインが採用されることが多いです。